暑い夏を涼しく過ごすこんな方法はいかが? 【後編】

前回の続きです。

④涼しくなる食材について。 アイスクリームをはじめとする冷たい食品を摂るのは誰でも知っている。実は食材には陰性食品と陽性食品がある。陽性食材は体を温め、陰性は体を冷やす特性がある。地中にできる物は陽性、地上高くできる物は陰性。 暖色系の物は陽性、寒色系は陰性、成長速度のゆっくりなら陽性、成長速度が早く短期間で収穫できる物は陰性。だから6ヶ月を要す米より3ヶ月で収穫出来る麦は比べると陰性だ。 地中にできる物は陽性、地上高くできる物は陰性。 秋冬にできる物は陽性、夏期にできる物は陰性。 形や大きさもあるのだが紙面の都合上控えました。以上が基本となる。よって夏期旬のキュウリ、トマト、ナス等の夏野菜や果物は陰性だ。旬の食物が自然の法則から外れる事無く、それが身体に良い事を示唆している。

※夏バテの原因について・・・夏は暑さで体温保持の必要が無い。その為痩せて体温を下げようと体が働く為に、結果として食欲が落ちやすいもの。冷飲食ばかりを1日~2日続けるだけでガクンと食欲が落ちて、冷たい物しか受けつけない状態になり易い。(これは人体が本来備わっている恒常性の維持機能としての感覚が異常な状態だ)。これが夏バテの原因となる。

※夏バテの防止法・・・暑い時は時として「ガブガブ」と冷飲料冷たい飲食物が体に入った食物が、体温と同じになって初めて本来の消化活動が始まると考えています。よって意外ですが、咽が渇いた際に暑いお茶等を飲むと、「意外と少ない量で満足感」ができてしまいます。その結果として冷飲料を取りすぎる危険が無く、過剰な水分摂取量の節約になり、又冷やし過ぎの防止になり、元気な胃腸の維持につながります。あたなも一度はおためしあれ、特に冷たい物ばかり取りすぎだなと思った時は、是非に・・・!。

⑤扇風機のこんな使い方。 

これは実にアウトローな方法だ。 顔や体に霧吹きをして扇風機に当たると短時間で暑い体を冷やしてくれる。これは、「誤って日焼けし過ぎた場合」には、特に有効で是非やってもらいたいのだ! 飲み物を早急に冷やす時には「氷を包んだ濡れタオルを飲み物に巻き扇風機をかけてあげる」と、冷蔵庫でやるより断然早く冷やせる、これと同様の原理だ。

※番外編として、「北風の音を・・・。つまりヒューヒューという吹雪の音を録音しておき暑く感じた時聞くのはいかが・・・。条件反射を利用するのだ。エアコン電気代が節約になるかも?まさに省エネ時代にふさわしい!。これは『梅干しを想像したら唾液が出てくるのと同じだ!』。間違っても「セミ」の声はイカンぞ!。嘘だと思うなら一度お試しあれ・・・。

主に五感にアプローチした「涼しい夏の過ごし方」を前後の2回にわたりお届けしました、いかがでしたか・・・? 私もやってみたいというのがあったかな? 皆様の中にも、私はこんな方法を知っているという方もおられると思います。その際は、是非必ずご連絡くださいね。お待ちしておりま~す。