ほんまかいなシリーズ 25 動かぬ証拠(私のオシッコで雑草が元気に!)の巻

  • HOME
  • お知らせ
  • ほんまかいなシリーズ 25 動かぬ証拠(私のオシッコで雑草が元気に!)の巻

ほんまかいなシリーズ 25  
  動かぬ証拠(私のオシッコで雑草が超元気に…)の巻

 私が、小学〇年生の春休みも終わろうかという頃のお話だ。 雪国越後にもようやく春の気配が・・・農道の脇の田んぼの畦(あぜ)も雪が徐々に溶けだし、地面が顔を出してきた。待ちに待った春のお日様に出会い、長い間雪の下で潜んでいた野草たちが出番を待っていた。
 さて、野原で遊び疲れた「くれいあきひこ君」突然体の中からブルブルッと震えが起こり尿意が…。すかさず、その雑草に向かい湯気とともにあったかい栄養の放水だ…”ふう~っ”とため息をつきながら、なるべく多くの草にと広範囲にまんべんなく向きも広角に変えてやった・・・まあ差し上げたと言った方がいいかも?

それから一週間後くらいか…?偶然に同じ場所を通った! 
 するとまあ!なんてことでしょう…!(ビフォーアフターか?) 私がオシッコをした所だけ雑草が、勢いよく元気に青々と「スーッ」とタケノコのようにものすごく伸びるているではありませんか! 
 その周りは、雪解けの間から土と芽吹きかけた短い雑草が見えるぐらいですから、明らかにそこは異様な光景だ。

 オシッコからおきた現象だけに「これがホントのチン百景!」なんてね!
まさに、私がオシッコをしたという「動かぬ証拠」 これ程までのオシッコの効能に、しばらくの間、ただただ感心、しばらくその雑草を眺めていた。


※牛や馬の糞尿はそのままでは濃すぎてダメなので、水で薄めて肥料として使うそうです。 
 でも人間のオシッコはその濃さが丁度いいあんばいなのだ。


 勿論都会で路地へのオシッコは厳禁ですが、田舎の自然界の植物は、動物達の糞尿は大変貴重な栄養源、嬉しい天からの恵み、喜ぶ姿も想像出来ます。


 話は変わりますが、ボルネオ島に住んでいるある原住民一族は、今も一年中「タロイモ」だけ、「タロイモ」ばかりを食べているそうだ。 イモなので当然炭水化物が主体で、タンパク質は不足している、栄養学的バランスは取れていない。 でも牛さんと同様で、お腹に様々な「腸内細菌」を養殖している。以前見た裸の男性原住民の写真は、なんと筋肉隆々の姿で映っていた。 

 

 その細菌が生きている時は身体に有益な働きをし、寿命が来て死んだら消化され、タンパク質として栄養源となる。 この腸内細菌は、合成保存料、防腐剤、合成着色料入りの食品を沢山摂っている先進国の日本人のお腹には住めそうもない。

※「タロイモ」は、この写真のとおりサトイモ科の植物。低カロリーでヘルシー食材だそう…「イモ」というと高カロリーなイメージだが「タロイモ」のカロリーはサツマイモの約半分ほど。その上食物繊維やビタミンCが豊富で、便秘改善や美肌に効果があるそうだ。


 そうそう、以前「スマトラ沖地震」の津波で沢山の人々が亡くなりましたが、日本人観光客はすぐに区別が出来たそうです。 なぜかって?…日本人は、防腐剤入りの食品摂取や薬付けで、死後数日経っても腐らないからだそうです。

 私達現代人も、様々な腸内細菌を養殖する事のできる腸内環境(腸内フローラ)にする事が出来たら、栄養価をあまり気にする必要がなくなるかもしれませんね・・・!だって草しか食べない、「牛さんや象さん」が、タンパク質で出来たあんなに大きな肉体をつくることが出来るのだから・・・

 

『ほんまかいなシリーズ』はHPブログにて月1回程度のペースで発表中。
 全部で50作以上のあり得ない実話を集めたノンフィクションシリーズだ。 
 ブログで以前の記事も是非とも探してみてね~!
by くれい鍼灸整骨院 06-6327-6569