年末ジャンボ宝くじを買う前に…必ずやるべき事指南!。吉相財布に由来?

今年も年末ジャンボ宝くじの季節がやって来た。あなたのふところ具合は・・・? 今回のお話は時と場合によっては、「ものすご~く、素晴らし~い、贈り物となる可能性?・・・があるのだ!さっそく本題に行こう。

 財布にも吉凶があるのだろうか?・・・こらは、以前から黄色い財布がいいと言われている・・・。その理由は、東洋思想の五行理論が元になっているのだ。

 五行理論には相生の法則というのがある。①エネルギーがスムーズに流れる総則 ➁物が生まれる、生み出す法則。③祖父母⇒両親⇒(自分)⇒子供⇒孫という順序関係だ。当院の治療理論でもある。さらに色も配当されている。

 

木…青⇒火…赤⇒土…黄色⇒金…白⇒水…黒⇒木…青

だから同じ財布でも、黄色の財布は土性で⇒金を生むという理屈だ。

 なんと数年前にこんなブームがあったのだ。満月に向かって「臨時収入ありがとうございます」と財布を空にしてのお財布を3回振るとなんと予想外の臨時収入が入るというものだ。

このブームにあやかって旅行社がツアーを企画し実行された。九州にある宝くじ神社参拝。各自が自分の宝くじ持参~満月の夜中にツアー参加者皆で、月に向かって「臨時収入ありがとうございます」と

いっせいに空の財布を振るという異様なものだった。もし一日だけでは雲で満月が見えないこの可能性もあり、二晩を用意されていた。満月の前後48時間は有効らしいからなのだ。

 何をかくそうこの私も一回だけやった・・・やってしまった?。新潟への帰省の帰りは未明の3時半出発だっのだが、あまりのキレイな満月を前にして、もしかしたら?・・・かもしれない?と思い実行してみた。横にいる妻は、当然の事か馬鹿にした顔で眺めていたが・・・、『当たったら山分けだ!』といったら・・・(わたしはこれでもか~というほど財布を振ることに夢中だったので、目で確認はしていないのでニッコリ笑顔になったのかも知らないが・・・)おとなしくなったと記憶している。

やり方の詳細…用意するもの=空にした財布・・・以上。

 考えてみたまえ。何事もそうだ!やることをやらずに後悔するより、やれることをやって後悔した方が気持ちはスッキリするというものだ!そうだろう…?。古人の残した名言がある「人事を尽くして、天命を待つ」。万事に通用するものだ。※注意=ただ、過ぎてはいけないのだ。何事にも加減がある。熱々の卵かけごはんにかけるしょう油の加減のようなものだ!

最後に、相談?、お願い?、希望?というか・・・もしもだが・・・これで一等が当たった際の事なのだが・・・。やはり・・・あなたは、どこかに~だれかに~御礼がしたいだろう~・・・、そうだろう!それが自然だし、それが人間として当然の行為だろう・・・!。

 『えっ、私にお知らせ及び紹介料として、1割を御礼として渡したい・・・!』なんてことを・・・。

 『まあ、そうしないと気が済まないという気持ちも良くわかる・・・!』

 『まあ~仕方ないだろう・・・あなたの気がそれで済むのなら・・・、(へックション~~!)受け取ることにしようでは・・ないか!ん?』・・・そうと決まった以上・・・御礼を…!~約束じゃぞ~!じゃあ皆さん頑張ってね~。1割以上を守れよ~!必ずだぞ~!嘘つきは泥棒の始まりだぞ~!。

 そうしたならば、次回より5回施術代が無料の特典付きなのだ~!。どう~だ!・・・このすごさ!

 『へックション~~!・・・では、幸運を祈る!』。(合掌・・・・・チイ~ンン!)